2016年11月2日水曜日

和裁:肌襦袢の襟つけまで。

和裁もほんっっとーーーにすこーしずつ、チクチク楽しんで
進めています。

ようやく、肌襦袢の襟までつけたところ。
苦手な本ぐけでしたが、前よりも少しはできたかなという感じ。


なんとなく形になってきて、嬉しい。
肌襦袢一つではありますが、
細かいところまで、とても丁寧に作られていくものなんだなーということが
わかって、嬉しい。
肌襦袢は特に肌に直接触れるものだから、ゴロゴロしないとか、
そういうところも気をつかわれてる。
こういうものを手作りしていると、いい気分になりますね!

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