最近はまっている本。
「みをつくし料理帖シリーズ:高田郁」
時代小説ってぜんぜん読んだことありませんでしたが、
上方の料理を江戸で出す料理人の話、というのに魅かれて
読み始めたら、これが面白い。
シリーズ4巻目まで読んでいますが、ますます面白い。
歌舞伎で見てきた世話物の役者の、江戸っ子らしい立ち居振る舞いが
目に浮かび、浪士風の小松原様がかっこいい。
料理の描写も毎回毎回とても良くて、
きゅうりに一工夫した「忍び瓜」を早速作ってみたりして。
料理に名前つけるのっていいなあ、と思いました。
5月には黒木華さん主演でドラマ化されるそうだし、
そちらも着物姿がたくさん出てくるだろうなーと楽しみです!
時代物っていい!
2017年4月2日日曜日
2016年9月26日月曜日
布のちから
田中優子さんの「布のちから」読了。
少し難しめの本なので、オススメ!というわけにはいかないし、
私も飛ばし読みですが、それでも、さすがに着物のことを
愛して研究されている方の、印象的な言葉がたくさんありました。
布がいかに自然をまとうということで
私たちの生を守るためのものであるかということ。
布で自分を包むことがもたらす心や身体への影響を
意識することなどについて書かれていて興味深かったです。
確かに着物を着るということは、洋服を着るよりも
布をまとっている感じがするのかもしれないなーと思います。
まだまだ着物初心者の私ですが、
大きな病を得た後、「生きる!」ということに決意を持った時に
こんなに着物が好きになったこと、
着物を着ると気持ちが安らぐことなど、
少し説明してもらった気がします。
「包まれる」ことについて(一部抜粋)
布の存在の働きとはまさに、
自然のもつ生命再生の力を託されたものとしての働きであり、
それが生者を包むときには癒しを、
死者を包むときは再生をもたらすのである。
少し難しめの本なので、オススメ!というわけにはいかないし、
私も飛ばし読みですが、それでも、さすがに着物のことを
愛して研究されている方の、印象的な言葉がたくさんありました。
布がいかに自然をまとうということで
私たちの生を守るためのものであるかということ。
布で自分を包むことがもたらす心や身体への影響を
意識することなどについて書かれていて興味深かったです。
確かに着物を着るということは、洋服を着るよりも
布をまとっている感じがするのかもしれないなーと思います。
まだまだ着物初心者の私ですが、
大きな病を得た後、「生きる!」ということに決意を持った時に
こんなに着物が好きになったこと、
着物を着ると気持ちが安らぐことなど、
少し説明してもらった気がします。
「包まれる」ことについて(一部抜粋)
布の存在の働きとはまさに、
自然のもつ生命再生の力を託されたものとしての働きであり、
それが生者を包むときには癒しを、
死者を包むときは再生をもたらすのである。
2016年6月28日火曜日
文楽を見たい!:三浦しをんの本
着物を着てお出かけすると楽しそうな場所を
常に開拓中です。
その一つ、文楽。
まだ一度も見たことがなく、関心も歌舞伎より低く、
知識も全然なかったのですが、
この度、火がつき、必ずや鑑ん!と決意しました。
それはこの本を読んだから。
三浦しをんさんの「あやつられ文楽鑑賞」。
全くの文楽素人だった三浦さんが、いかにしてこの世界にはまっていったか
をレポートしながら、文楽のポイントがとてもよくわかる面白い本でした。
久しぶりに夢中になって読んだわー。
この本に紹介されている「忠臣蔵」と「女殺油地獄」の面白そうなこと言ったら!
特に女殺の方は、とてつもなく面白そう。
歌舞伎だったら染五郎に演じてほしい!と思って調べたら、すでに演じ済み。
そして、片岡仁左衛門の当たり役。さもありなんー。
夏は東京では公演がないので、秋以降に必ず行きます!
常に開拓中です。
その一つ、文楽。
まだ一度も見たことがなく、関心も歌舞伎より低く、
知識も全然なかったのですが、
この度、火がつき、必ずや鑑ん!と決意しました。
それはこの本を読んだから。

三浦しをんさんの「あやつられ文楽鑑賞」。
全くの文楽素人だった三浦さんが、いかにしてこの世界にはまっていったか
をレポートしながら、文楽のポイントがとてもよくわかる面白い本でした。
久しぶりに夢中になって読んだわー。
この本に紹介されている「忠臣蔵」と「女殺油地獄」の面白そうなこと言ったら!
特に女殺の方は、とてつもなく面白そう。
歌舞伎だったら染五郎に演じてほしい!と思って調べたら、すでに演じ済み。
そして、片岡仁左衛門の当たり役。さもありなんー。
夏は東京では公演がないので、秋以降に必ず行きます!
2016年5月27日金曜日
着物を知ると、日本文学が楽しい
なぜかうちでは今、2歳の子どもと一緒に
「おばけなんてないさ」を美輪明宏風に歌うのが
流行っています。これ、思いのほか楽しいです。
それはさておき。
着物のことを少し知るようになって、
日本文学を再度読み返しています。
夏目漱石や川端康成、そしてもちろん谷崎潤一郎あたり。
小説の中に出てくる女性たちの着物の描写が、
前よりも少しわかるようになり、
登場人物の着ているものや雰囲気を
頭で思い描く楽しさ。
例えば、最近読んだ、川端康成の「女であること」。
小説としても面白いのはもちろんのこと、
市子という40代の女性が、どんな着物をどういう時に
着るのか、という視点から読むのも面白い。
着物が、登場人物のいろんな思いを反映していたり。
通勤やお出かけの時、電車で文庫本を読めば、
たとえ着物を着ていなくても、
どっぷり着物の世界に浸れるのです。ムフフ。
「おばけなんてないさ」を美輪明宏風に歌うのが
流行っています。これ、思いのほか楽しいです。
それはさておき。
着物のことを少し知るようになって、
日本文学を再度読み返しています。
夏目漱石や川端康成、そしてもちろん谷崎潤一郎あたり。
小説の中に出てくる女性たちの着物の描写が、
前よりも少しわかるようになり、
登場人物の着ているものや雰囲気を
頭で思い描く楽しさ。
例えば、最近読んだ、川端康成の「女であること」。
小説としても面白いのはもちろんのこと、
市子という40代の女性が、どんな着物をどういう時に
着るのか、という視点から読むのも面白い。
着物が、登場人物のいろんな思いを反映していたり。
通勤やお出かけの時、電車で文庫本を読めば、
たとえ着物を着ていなくても、
どっぷり着物の世界に浸れるのです。ムフフ。
2016年5月17日火曜日
着物の本「石田節子の着まわしと着付けの鉄則」
週末は、花想容さんで浴衣を仕立てていただくために、
夏用の長襦袢を持って行き、寸法をお伝えしました。
色々お話伺って、私がいつも仕立てていただいている呉服屋さんと
寸法の考え方が若干違うということがわかって
とても興味深い!
着物をある程度着まわせる1年を過ごしたら、
やはり和裁を習いたいなー。じぶんのベスト寸法を知りたいなーと
思うのでした。ミリ単位で寸法の好みを言ってもいいよ、と
夏物を仕立てる時にも呉服屋さんに言われたので、
本当に細かい世界なんだろうなー。わかるようになりたい!
昨年、着物を着始めたときに読んで、
最近また読み返している本の一つ。
着物の本は数あれど、私がこれまで読んでみた本で
本当に役立つ!と思ったのは、こちら。
「石田節子の着まわしと着付けの鉄則」
夏用の長襦袢を持って行き、寸法をお伝えしました。
色々お話伺って、私がいつも仕立てていただいている呉服屋さんと
寸法の考え方が若干違うということがわかって
とても興味深い!
着物をある程度着まわせる1年を過ごしたら、
やはり和裁を習いたいなー。じぶんのベスト寸法を知りたいなーと
思うのでした。ミリ単位で寸法の好みを言ってもいいよ、と
夏物を仕立てる時にも呉服屋さんに言われたので、
本当に細かい世界なんだろうなー。わかるようになりたい!
昨年、着物を着始めたときに読んで、
最近また読み返している本の一つ。
着物の本は数あれど、私がこれまで読んでみた本で
本当に役立つ!と思ったのは、こちら。
「石田節子の着まわしと着付けの鉄則」
私のような初心者で、あまり着物を持っていなかったり、
本当にどういう着物から揃えていけば、無駄なく、納得のいく
ワードローブができるのか、ということを、知りたい人に向けて、
とてもわかりやすく解説してある本です。
ここにあるセオリーからすると、1年中着るのに
必要な着物はだいぶ揃ってきたかな。
2016年5月2日月曜日
月間アレコレ
着物の情報を得るのも楽しみです。
月間アレコレ。
年間定期購読を始めてみました。
毎月5日に届くとのこと。
4月は薄羽織の特集。羽織のこと、ちょうど知りたかったです。
実用的で良い。
他にも、美しいキモノも読んでいます。着姿があこがれ!
イメトレ用。
着物を着ないときには、ブログを書くのもそうだし、
本を読むのもそうだけど、とにかく着物のことを
考えているだけで幸せなのです。
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